柳井市議会 2022-09-21 09月21日-04号
そのほか、山口県東部高速交通体系整備促進協議会についての報告がありました。 9月の委員会では、執行部からの報告事項は、特にありませんでした。 2点目は、地域資源を生かした観光の振興についてです。8月の委員会では、第31回柳井金魚ちょうちん祭りについて報告がありました。 9月の委員会では、執行部からの報告事項は、特にありませんでした。 3点目、上下水道事業についてです。
そのほか、山口県東部高速交通体系整備促進協議会についての報告がありました。 9月の委員会では、執行部からの報告事項は、特にありませんでした。 2点目は、地域資源を生かした観光の振興についてです。8月の委員会では、第31回柳井金魚ちょうちん祭りについて報告がありました。 9月の委員会では、執行部からの報告事項は、特にありませんでした。 3点目、上下水道事業についてです。
柳井市長は、山口県東部高速交通体系整備促進協議会の会長で、これまでも、関係各所に要望活動をされています。県道柳井上関線バイパスの早期実現も、その要望の中に入っており、今後も全線開通に向け、要望活動を行っていかれるというふうに思います。引き続きの活動を、お願いいたしたいというふうに思います。 そこで、質問ですが、この道路の全線開通はいつになるのか。
市内の国道及び県道の整備に当たりましては、周辺の2市4町で組織しております、山口県東部高速交通体系整備促進協議会におきまして、商工会議所などの地元経済団体とも協力をし、国土交通省や山口県に対し、事業の早期完成などに向けました、要望活動を行ってきております。
また、そもそも、手続として、この山口県東部高速交通体系整備促進協議会、この総会で、この方針を諮り、全会一致で、そういう手順を踏んでやってきたという辺り、これ、改めて、よくよく、その当時の経緯も含めて、お分かりいただいて、その上で議論をしていくと。そうしたことが、改めてこの問題については必要であるというふうに、昨日、今日の御質問をいただいて、私自身は感じております。
こうした中、従来から山口県東部高速交通体系整備促進協議会として、周辺市町、経済団体等と連携をし、県道柳井玖珂線の高規格化に向けた要望活動を行ってまいりました。
さらに、井原市長は、就任直後、山口県東部高速交通体系整備促進協議会で、高規格化を目標に検討をされていた柳井玖珂道路を、部分改良に変更し、実質、高規格道路にすることを却下されました。この高規格道路は、長谷川元県議さんが、政治生命をかけて取り組んでこられた事業であり、私の記憶間違いでなければ、県と国で事前調査など数千万円、1億円に近い事業費を、既に投じて進められていた事業でありました。
本年6月30日山口県東部高速交通体系整備促進協議会として、道路要望を行った際には、村岡県知事より「県道柳井上関線伊保庄バイパスについては、現在、残る3.2㎞のうち、通学路の安全確保や救急活動の迅速化につながる北側の2㎞の区間について、来年度中の供用を目指して、工事を精力的に進めるところであり、引き続き、全線の早期完成に向け事業を推進してまいります」との回答をいただいております。
執行部から、山口県東部高速交通体系整備促進協議会において、国道188号線の3路線、県道2路線について、7月に山口県知事及び県議会議長に対し、要望活動を行ったという報告がありました。 また、7月から8月にかけて、国土交通省、地元選出国会議員に対して、要望活動を行ったという報告がありました。
執行部から、国道188号線柳井平生バイパスについて、2月18日、山口県東部高速交通体系整備促進協議会において、国土交通省並びに地元選出国会議員への要望活動を行ったという報告がありました。また、このことを受け、関係行政機関による協議の場が、勉強会という名称で、設立されたという報告がありました。 委員からは、要望活動について、強力に進めてほしいという要望発言がありました。
このことは、柳井玖珂道路に関する記述と思われますが、当該道路につきましては、平成11年11月に山口県東部地域の高速交通へのアクセス整備を促進し、地域活性化の向上に資することを目的として、関係自治体1市10町により、山口県東部高速交通体系整備促進協議会を設立して以来、山口県に対し、建設促進の要望活動を行っております。
また、7月から8月にかけて、山口県東部高速交通体系整備促進協議会において、国土交通省、地元選出国会議員及び山口県に対して、国道188号を中心に要望活動を行ったという報告がありました。 委員から、会長を交代してはどうかという意見に、協議会が設置された経緯があり、現体制により要望を継続していきたいという答弁がありました。
石丸東海議員 1 市長の市政運営について (1)山口県東部高速交通体系整備促進協議会の要望路線の進捗について (2)コンパクトなまちづくりと企業誘致について (3)農業振興地域と都市計画区域の見直しについて (4)柳井市立小中学校整備計画と現状について 日程第3 議案上程審議(委員会付託)
174ページ、同じく街路事業費の山口県東部高速交通体系整備促進協議会負担金について、事業の進捗についてどのように考えているのかという質疑に、国道188号柳井平生バイパスや、県道柳井玖珂線などの整備促進に係る要望活動を行っており、柳井玖珂線は、費用対効果の観点から、現在、その検討が中断しているが、経済団体からの要望もあり、山口県において、現道の一部区間を検討されているという答弁があり、要望活動を継続してほしいという
すると、土穂石川の河川改修の効果を最大限発揮させ、地域の安心安全を確保するための当面の対策として、バイパス計画における、土穂石川に新たに渡河する橋梁を含む一定区間について、先行して事業着手することが考えられ、このことが、バイパスの全線整備につながる、第一歩となるものと期待されることから、去る11月28日、村岡県知事に、先行事業着手の可能性に係る検討を行うことを内容とする特別要望を、山口県東部高速交通体系整備促進協議会
広域幹線道路の整備については、これまで岩国市、周防大島町、上関町、田布施町、平生町及び柳井市の2市4町で構成する山口県東部高速交通体系整備促進協議会において、国・県に対し、一般国道188号、岩国柳井間バイパス、県道柳井上関線バイパスなどの整備促進、早期実現を求めてきました。
ご質問の地域道路につきましては、山口県東部地域の活性を図るために必要不可欠な幹線道路であり、現在、柳井市、岩国市、周防大島町、上関町、田布施町、平生町の2市4町で組織しております山口県東部高速交通体系整備促進協議会におきまして、5路線の早期実現等に向けて、国土交通省や山口県に対し、要望活動を行っているところでございます。
この高速交通へのアクセス整備を促進し、地域間相互の交流促進、高速交通拠点との連携を図り、山口県東部地域の活性化の向上を図るため、柳井市、岩国市、周防大島町、上関町、田布施町、平生町の2市4町で組織しております山口県東部高速交通体系整備促進協議会や、柳井市、岩国市、周防大島町の2市1町で組織しております岩国柳井間地域高規格道路建設促進期成同盟会におきまして、柳井玖珂間地域高規格道路、岩国柳井間地域高規格道路
(2)第2次柳井市環境基本計画について 3 小中学校のトイレの洋式化について (1)洋式トイレの普及について 三島好雄議員 1 市長の柳井玖珂道路の公約について (1)井原市長は、自らの公約の中で、柳井玖珂道路の建設推進を挙げていますが、平成22年1月22日に開催された「山口県東部高速交通体系整備促進協議会
要望活動でございますが、本市が事務局となる山口県東部高速交通体系整備促進協議会の活動におきまして、本年8月18日に山口県知事に、8月29日に国土交通大臣に、整備促進協議会の会長である市長が直接面会し、要望書とストック効果の資料により、早期に指定や事業着手していただけるよう強く要望いたしました。
また、山口県東部高速交通体系整備促進協議会の要望活動についての報告がありました。 委員からは、特に質疑はなく、委員外議員から、柳井・玖珂間の地域高規格道路の部分の記載が、2行と少なく、この道路の伊陸大の口から馬皿間は、勾配のあるRもきついカーブが多く、たびたび事故も発生しており、今後は、そのような課題も記載した要望書にして欲しいという要望発言がありました。